忍者ブログ にほんブログ村 酒ブログへ テクノラティプロフィール
心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

笹祝便りが本日、3月28日(水)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。


■豪農の館ー北方文化博物館(江南区沢海)ー 

越後の「沢海(そうみ)」と言う小さな集落に豪農の館「北方文化博物館」があります。明治15年から8年がかりで建てられた伊藤家の豪壮な本邸は敷地8,800坪、建坪1,200坪、部屋数65を数えます。

大玄関は柱、天井、式台、戸に至るまで全て欅造りです。大広間の隣の廊下の庇を支える丸桁は杉の一本物で長さ30mにも及び、会津から阿賀野川を筏で運ばれたものです。

大正13年の農商務省調査では、1,000町歩以上の巨大地主は、北海道以外では全国に9個あり、そのうち新潟県が5戸を占めています。

伊藤家は全盛期には1市4郡64ヶ町村に1,370余町歩の田畑を所有し、作穂米3万俵余もあったとのことです。

私は、伊藤文吉館長に案内していただき、私邸も見せていただきました。兄弟3人が4畳の板の間で暮らしていたとのことです。
越後一のお金持ちの生活が質素であったことにおどろかされました。


 笹祝酒造株式会社 蔵元 笹口孝明
 


◆お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!

◆お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

PR
笹祝便りが本日、2月24日(金)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。

■白鳥の湖・佐潟(サカタ)

  笹祝酒造の近く白鳥の湖として知られる佐潟(ラムサール条約湿地)があります。白鳥はシベリアのツンドラ地帯で繁殖した後、途中、サハリンで羽を休め約4000kmを1~2ヶ月かけて日本に飛んできます。 10月初旬~11月、北海道のクッチャロ湖等を中継地とし、日本各地に渡ります。日本には、5万数千羽のもの白鳥が渡来し、そのうち1万5千羽ほどが越後平野で越冬生活をします。

 佐潟はピーク時には3千5百羽になるとのことです。白鳥は朝、湖沼より飛び立ち、水田で落ち穂、二番穂、草などを食べ、夕刻にまた湖沼に戻ります。雪の多い日は、一日湖沼で過ごします。

 近年の稲刈りはコンバインで行う為、越後の田には沢山の落ち穂があります。湖沼と田が近隣しており、白鳥越冬地としては最高の条件です。

 白鳥は3月の北帰行に備え一生懸命越後の美味しいコシヒカリを食べています。

 笹祝酒造株式会社 蔵元 笹口孝明


 お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!

  お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

笹祝便り/平成24年2月№63
笹祝便りが本日、12月22日(木)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。
巻菱湖(まきりょうこ)ー幕末の三筆ー(1777~1845)
巻菱湖
市河米庵貫名海屋幕末の三筆と呼ばれいる。
巻菱湖は、安永6年越後国の巻で生まれた。
菱湖の幼少の頃、不運の連続であった。しかし19歳で又従兄弟の舘柳湾(詩人・書家)に続いて江戸に行き、亀田鵬斎に儒学を学ぶとともに漢詩と書とを学んだ。
菱湖は版下書きをしながら刻苦勉励に勤めた結果、当時第一の書家になった。
読みやすい書を書くことに努めてので、菱湖の書は多くの人に愛好されて弟子が1万人も集まった。
菱湖の書は、字形がよく整っていて、筆力があり、平明な書であったので、多くの人が、菱湖の手本を求めた。
菱湖の手本は菱湖の生前にも没後にも刊行された。
「当世名家評判記」に菱湖は「江戸での書家の親玉でございます。」と書かれている。
巻菱湖の「巻」は巻出身、「菱湖」は巻にあった鎧潟が菱形であり(ひし)が良く取れたことにちなんでいる。
参考文献「巻菱湖伝」春名好重著
笹祝酒造株式会社 蔵元 笹口孝明

お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!
お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

笹祝便り/平成23年12月№61
笹祝便りが本日、11月26日(土)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。
日本人とお酒
日本人が、酒を飲むことを覚えたのは、狩猟生活や採取生活をしていた縄文時代 (約1万年前)のことだと想定されます。自然にできた果実酒などを飲んで酔い、自分でも酒を造ってみたのだと思います。
三内丸山遺跡などから発見されたニワトコ、ヤマブドウ等の種子は果実酒づくりの残骸だと考えられます。米を使った酒は、農耕社会に移行した弥生時代からとなります。
人々は、収穫したばかりの米から造った酒や獲物を神に捧げ、感謝の気持ちを表しました。これが祭りの始まりで、神に捧げる酒という意味で「神酒(みき)」と言われました。
古代人は、神と同じ飲み物を皆で分かち合い、神と一体感を高めます。酒は、神と人との仲介を果たす不思議な飲み物で、酔えば神により近づけると考えられていました。

<参考>日本醸造協会誌第105巻8号
笹祝酒造株式会社 蔵元 笹口孝明
お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!
お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

笹祝便り/平成23年11月№60
ティファニー賞
笹祝便りが本日、10月28日(金)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。
◆巻の鯛車(たいぐるま)がティファニー賞に
巻の「鯛車復活プロジェクト」が日本の伝統文化の振興と地域活性化に貢献した団体に贈られる「第4回ティファニー財団賞」の伝統文化振興賞を受賞しました。鯛車(№34を参考)は、巻地区に伝わる竹と和紙で作る郷土玩具です。
かつてはお盆の夕暮れ、浴衣姿の子供達が下駄をはき、いくつもの鯛車に灯りをともし。町の中を引いて歩きました。暗闇の鯛車の赤い光が浮かぶ情景は晩夏の風物詩となっていました。
「鯛車復活プロジェクト」は7年前に発足し、小学校や公民館で製作教室を開き、鯛車を集めて「鯛車展」を開催したり、子供達に鯛車の貸出しも行っています。
審査員で建築家の隈研吾東大教授は「買うのではなく、自分達の手で作ること自体が町の再生化につながる。」
田中優子法大教授は「かわいらしいデザインの中に『祈り』がこめられており、東日本大震災のあった今年の賞にふさわしい」と語っております。
巻地区の商店街は現在「まき鯛車商店街」と命名し、復活再生活動を行っております。
 笹祝酒造株式会社 蔵元 笹口孝明
◆お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!
◆お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

鯛車


忍者ブログ [PR]
カレンダー
11 2019/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[09/22 ルイヴィトン 財布 激安]
[07/23 スーパーコピー エルメス 財布 vip]
[07/21 NONAME]
[04/28 か。]
[04/28 か。]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
キィシャン
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索


人気blogランキングへ