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心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
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八千代伝・熟柿季節です。
今年も美味しく熟しました。八千代伝酒造の最高傑作 熟柿を味わって見て下さい。希少品。売切れ御免。

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笹祝便りが、6月30日(火)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。

■道楽者(どうらくもの)
「一楽二萩三信楽」(三番は別な表現もある)と言うように楽焼は最も代表的な焼物の一つです。 その楽家3代目の楽道入(どうにゅう)は名工として名高いが、その弟で「道楽」という名人がおりました。 道楽は若いころ、放蕩をしたために家を追われ明暦2年和泉(大阪府)堺に「道楽焼」の窯をひらきました。 印は左文字の「楽」を使用しました。
道楽者”と言えば一般に「酒色や博打などの遊興にふけり、本業に身を入れない者」のことを言いますが、 語源はこの楽焼の名人・道楽から来ていると思われます。
“酒呑み”のことを“左利き(笹祝便り№74)”と言いますが、酒飲みの道楽が左利きだったことからとの説もあります。
なお仏教用語では道楽を「どうきょう」と読み、刹那の俗楽にふけることではなく道を修めて得られる「楽しみ」「悦び」を 表すとのことです。

笹祝酒造株式会社 五代目蔵元 笹口孝明

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■古典落語・親子酒(あらすじ)
酒で失敗ばかりしている息子の酒をやめさせるため自分自身も禁酒することを宣言した酒好きの父親。
息子が用事で出かけた晩、どうしても我慢できなくなりなんとか酒を飲もうと女房にしきりとカマをかけた。 女房もここで酒を飲ませたらせっかくの息子との約束を反古になりしめしがつかないと頑張りましたが、あきらめきれない 父親にすがりつかれとうとう根負けしてしまった。 父親は都合の良い理屈をこねて一杯二杯と女房に注がせ、最後には「いいから一升壜で持ってこい」と。 相当酔いが回って、女房が寝ろと言ってもきかない。そこへ「ただいま」と息子が帰ってきた。 声がやたら大きく体をふらつかせている。どうやら息子は注文を取りに行った先で酒をすすめられたらしい。
息子が二升も飲んできたことがわかり、父親が怒り出した。「なぜだ。あんなに言ったのに馬鹿野郎。お前は大変なやつだぞ。 ええっ、見ろ、酒を飲むから顔がいっぱいに見えてらあ。化け物みたいだぞ、きさまは。そんなやつにこの家の財産は渡さねえ。」
「へへんだ。あたしもこんなグルグル回る家なんかいらない」

笹祝酒造株式会社 五代目蔵元 笹口孝明

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