焼酎値上げ

【速報】焼酎が２００７年７月１日から一升瓶で１００円程度値上がりになるようです。芋、米などの絞りかすの産業廃棄物を工場で処理する為の費用が係る為、仕方なく値上げしなければならないみたいです。お値段上りますが、皆様ご理解頂き、今まで以上に焼酎を、末永くご愛飲賜ります様、お願い致します。（※新聞等メディアで正式な発表が近じか行われると思います。）こだわりの酒屋キシモトＭＢ

久耀７年

鹿児島・種子島酒造の久耀７年古酒です。今は見かけることがありません。芋焼酎は新酒も美味しいでですが、古酒の味に深みがあり、いっそう美味しいです。芋焼酎ブームで古酒（在庫）がなくなり、どこも蔵元も古酒の在庫が少ないようです。芋焼酎ブームが去ったので、後十年後には、古酒が大量に出回るかもしれません。(笑）

黄色い椿、青潮

八千代伝・黄色い椿、お飲みになっていい評価を沢山頂きまして、心より嬉しいです。今後もいっそう皆様のご要望を取り入れて美味しい焼酎を造ってもらうように、蔵元にお伝えしたいと思います。今後も八千代伝、末永くよろしくお願い致します。青潮も大変好評で２８．４度は売切れました。２種類（35.9度、30度）が合計３本のみ、あるだけになりました。黄色い椿、飲みやすい中にもコクがある。青潮、芋焼酎の王道、白麹、原酒の芋の香高く、濃厚な味。どちらも甲乙付け難い！！

なかまた原酒（３７度）

鹿児島・指宿の海の焼酎や中俣合名が［なかまた原酒（３７度）］を６月に季節限定で受注発注で生産致します。杜氏の中の杜氏、黒瀬勉杜氏が季節にこだわり、味にこだわり造り上げました。不味いはずが御座いません。４月末まで６本単位で、御予約承っております。［なかまた原酒（３７度）７２０ｍｌ瓶/６本（１ケース）/１万５千円］こだわりの酒屋キシモトへ予約

よもぎの露

一寸、昔を振り返って、焼酎ブーム以前の『よもぎの露（終売品）』の説明文です。今は在庫も御座いません。【】丸西焼酎は大隅半島志布志湾に面した有明町にある蔵です。酒名は地名の有明町蓬原の蓬（よもぎ）から付けられました。野井倉の山深い地下水でブレンドした深みのある味わいは口当たりがよく飲みやすいく感じますが、芋焼酎の良さをしっかりと持ち深みがある味わいの余韻があります。生でもロックでも美味しいですが燗をつけして飲むといもの風味が生きてきます。ほとんど地元消費の焼酎です。あまり他では見かけないと思いますが是非とも、ご賞味ください。姉妹商品に『むかしむかし』『小さな小さな蔵元』『蓬の露20年古酒』等がございます。汎用的だが非常に旨い『よもぎの露』を味わってください。【】