日本酒で放射線から身を守ろう！！

平成17年8月11日に発表した独立行政法人｢放射線医学総合研究所｣のプレスリリースによると、アルコール飲料に放射線を防護する効果があることはすでに報告していたが、ビールの麦芽の甘味成分などが放射線により生じる染色体異常を最大で34%も減少させる効果があるようです。｢放射線被ばくの前にビールを飲むと、放射線による障害から防護されることを示した。｣｢ビールの効果がエタノール単独の効果よりも高いこと、ノンアルコールのビールでは放射線の防護効果が認められないことが示されており、ビール中のアルコールはビール成分の吸収に一役買っていることが示唆された。｣このような事から、関東地方の原発事故の関係から、ビールが多く買われて、売切れのところが多いようです。しかし、断念な事は、東日本大地震の関係で、ビールメーカー大手４社(キリン、アサヒ、サッポロ、サントリー)の出荷制限をしているようであり、品目を搾っての販売になるようなので、欠品の地域が拡大するでしょう。ビールよりももっと放射線を防護する効果があるのが 日本酒(純米無濾過生原酒)です。抗酸化指標(ORAC、オーラック値)が示すように、 日本酒(純米無濾過生原酒)はポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用のあるフェルラ酸と呼ばれる成分が含まれている最高の飲み物です。放射線により被爆すると、｢ヒドロキシラジカル｣という活性酸素で、DNAが損傷し、癌や白血病になります。 日本酒(純米無濾過生原酒) は、強い活性酸素の働きにより、放射線による障害から強力に防護致します。放射線が心配な大人の皆様、是非、 日本酒(純米無濾過生原酒)をお飲み下さい。安心でき、ぐっすり眠れますよ！！「 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!