心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 南蛮甕の益々繁盛(2升半)入る甕です。縁起の良い甕です。当方が扱っている南蛮甕は、薪を使って登り窯で充分焼き固められた。程度のいい、良品です。中には、与那国島の舞富名60度花酒を2升詰めております。もう4年以上(2003/1/21仕込み)経っております。 PR 岐阜・揖斐の銘酒、所酒造の房島屋・純米無ろ過生原酒です。ワインと食とSakeの専門誌「ヴィノテーク2月号」の日本酒バイイングガイド「飯田永介/君嶋哲至セレクション・18BY純米の新酒」で房島屋純米無ろ過生酒が16.5ポイントを獲得しました。当店のものは、17BYものですが、熟成してより風味が増しております。 下記、画像の中段の左右に鎮座している黒色甕が、南蛮甕です。素焼きの焼き固めた黒色の1斗(一升瓶10本分)南蛮甕です。当方の勝手な言い分かもしれませんが、赤い色の甕はどうしても品質が劣ります。(焼き固めの温度が低い)黒色は充分焼き固められているので、指ではじいても、キンーと高い音が致します。(泡盛がもれずに、うまく熟成する) 今日、朝、気になった記事をテレビで見ました。日本で交通事故を起こした、ブラジル人が罪を逃れる為に、ブラジルに急遽、帰国したと言う内容です。日本とブラジルには、犯罪者の引渡し条約が締結されていないので、ブラジルでのうのうと暮らしているという内容でした。当方が強く思うことは、何でもやり放題で、逃げてしまえば終わりというのは、法律とは別に人間として、どうかなと、どうかなと思います。 今日も春の様相でしたねぇ暖かくなると金鼓・本活性生濁酒(どぶろく)が益々、瓶熟成して美味しいです。昨年12月上旬に奈良、大倉本家が神酒(おみき)『濁酒(どぶろく)』を蔵付き酵母使用で蔵人総出で譲しました。それを1年中、皆様に提供したいとリーチインで熟成させております。生きたアミノ酸タップリの『大人の飲むヨーグルト』のお試し下さい。 |
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