心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
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笹祝便りが本日、6月29日(金)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。 ■一献と肴(酒菜)『一献(いっこん)』…室町時代以降の礼法で、客に肴をそえて出し、酒を 3杯すすること。『肴(さかな)』…「酒菜(さかな)の意」①酒を飲む時に添えて食う物②酒席の興を添える歌舞や話題等※広辞苑より。「一献交わしましょう」と言う場合。本来の意味は、客をもてなす時、膳に杯・銚子・肴を出し、酒3杯すすめてから膳を下げる。ことですが、通常は宴席やどこかで酒の肴を食しながら酒を酌み交しましょうという意味で使われています。現在社会では、式三献といったような正式な酒宴は無く、一献と言った場合「一杯やりましょう。」と同じように、美味しい肴をおかずにお酒を、友人・知人と楽しく飲む場面が、想定されます。それにはやはり美味しい和食を肴として用意し、好みの日本酒を飲むことがイメージにピッタリだと思います。笹祝酒造(株)蔵元 笹口孝明【お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!】
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ふるさと税について、神奈川県知事(反対)と東国原宮崎県知事(賛成)の意見を聞くという、国の委員会の様子がテレビで放映されていました。未来の大幅な人口の減少と、人、冨、権力の関東圏集中により、地方が益々、財政的に厳しくなって、国が苦肉の策で打ち出した地方財政の配分方法です。神奈川県知事か言うように、国に入る税を地方交付税として弱っている都道府県に配分することの方が良いと思います。しかし、東国原知事が言うように、総論は思い入れがある都道府県に納付したいと言うことが出来ると言うのも賛成です。この問題難しいです。当方が一番良いと思う方向は、大都会に住み、金銭に少しでも余裕を持っておられる方は、地方原産の商品を出来るだけ購入し(宮崎県の地鶏、マンゴーのように)、地方の産業を消費の面からしたささえして頂ければ、ふるさと税についても、よりナイスに試行され実施されると思います。日本人(和人)の和を持って、助け合いの精神で、明るい未来を取り戻しましょう。皆さん出来るだけ、小さな地域の弱っている産業を『おたすけ』下さい。皆さんの小さな善意が大きな力となり、地方財政も潤い。弱小商店も救われると思います。大都会の人は、ご自身の思いがある『ふるさと』の商品を出来るだけ買って上げてください。人口減少が考えられる都道府県にお住まいの方は、なるべく地元の原料を使った商品をお買求め下さい。和人(日本人)の良い心、『たすけあい』を今こそ大いに活用いたしましょう!!お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!
丹波竜の頭部が発見された記事が大々的に、新聞等をにぎわしています。暗い話題が多い中、浪漫溢れる話題です。まだ、発掘は全体の1%しかなされていないので、いよいよ丹波竜の全身骨格、発見の期待が増すばかりです。楽しみですねぇ…[以前に当方が記載した文面を参考に載せておきます。]兵庫県丹波市のHP、丹波竜ドットコムより、お許しを得ましたので、丹波竜の事を画像を交えてご紹介いたします。恐竜化石保護条例を丹波市が制定するようです。大切な恐竜の化石を守る為に、人のわがまま、身勝手、儲けの為ということから回避する為の処置として非常に有効だと感心しました。法律、規則、条例がなぜ定めるのかと言うと、犯す者がいるからであり、皆が最低限のマナーを守るとそのような法律等の制定は大分少なくなるように思います。お互い思いやりをもち、自分勝手な行動は謹んで、丹波竜の全容を丹波市と温かく見守りましょう。丹波竜(全身骨格のレプリカ等)を丹波市で見てみたいです。(画像は、丹波竜の尾の連なる化石です)
自家製果実酒の運用について、政府は明確な指針を出しました。[自家製果実酒を知人等に無償にて、おすそ分けすることは酒税法に適合しない!!]と言う事です。見方を変えると、ペンション等の業務店が有償であれ無償であれ、自家製果実酒をお客様に提供することは、酒税法に適合するので、税務署から指導を受けるということです。業務店で自家製果実酒を提供されている方は、税務署から指導を受ける前に、自ら是正することをお考え下さい。酒税法の枠の中で、的確に運営できる正規の果実酒をお客様にご提供下さい!!お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!
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