心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
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奈良・香芝の大倉本家の金鼓・本活性生濁酒 金鼓・濁酒(どぶろく)をお薦めいたします。他では手に入らないと思います。当方は一年中濁酒(どぶろく)愛好家の皆様に提供しようと考えて多めにストックしておりました。暑くなる程、冷やして飲むと、米の粒粒の食感とのどごしの旨さをより味わって頂けると思います。大倉本家のもう1つの濁酒、自家栽培米コシヒカリ100%で、火入れしている濁酒で、精米歩合は、75%、アルコールは、12度から13度未満です。この時期だけの生産(濁酒総生産)で本数は一升瓶で、1,851本(生・火入れ全て合わせて)です。自家栽培米(こしひかり)使用です。今は、全国的に無名の奈良の金鼓(大倉本家)ですが、近い将来、必ず濁酒(どぶろく)の蔵元して全国で注目の的となることは、確実です。限定品、唯一無二の金鼓・濁酒(火入れ) を御飲み下さい。2種類の味の違いを味わって下さい。熟成し、益々味に深みが出ました。滋賀の風土が70年ぶりに育てた『滋賀渡船(わたりぶね)』をお楽しみ下さい。生産量少ないですので、早い目にゲットお薦めいたします。暑い夏こそ、復活の幻の日本酒を!!(復活したので幻ではなくなりました。良かった!!)(クール便210円必要にて発送)不老泉・山廃純米吟醸無濾過生原酒(滋賀渡船)
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江戸時代の3,200万人、室町末期の1,200万人を考えると、如何様にも日本国が存続することは可能です。人口が少ない方が、日本国の生産物だけで生活は可能ということです。現在の人口1億3,000万人から徐々に少なくなっていけば、人口変化の急激な減少は問題有りますが、大丈夫だと思います。日本近代の西洋化、グローバル化により急激な人口増加がこのような戦争を招いたものです。人は何れは死んで逝きます。永遠の命はないし、永遠の命も欲しくないです。新しい命が芽生え、そして死んで逝き、その過程の中で命をつないでいきます。この事が、正しいことと確信いたします。このまま世界人口が増え続けると、SF小説ではないですが、宇宙に人類が住む場所を確保することが、争いを回避する一番いい方法かもしれません。(人を食べさすためには、多大なる経費が係ると言うことです。)※あくまでも当方の勝手な推論ですので、行き過ぎの表現、決め付け等、悪意は御座いませんので、大らかな気持ちで受け流して下さい。…お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!
明治時代末の人口5,000万人より第二次世界大戦(昭和14年1939年)まえの昭和11年には、 7,000万人、2,000万人の人口が増えています。日清、日露戦争の勝利したことにより、人口増を戦争により他国に益を求めた結果、国益を得る為の確かな判断が明治時代の2度の戦勝により、上手く判断できなくなり、雪ダルマ式に暗黒の時代に突入し、最悪の結末の敗戦を迎えたと推察いたします。近代化の名の帝国主義(人口増の国民の衣食住を確保する為)日本国3度の大戦により、幾多の尊い命が失われ(近代日本国の礎(いしづえ)を築かれた御霊に心より感謝し、御礼申し上げます。)戦争が終わった後も多くの人がいろいろなダメージを抱えながら、戦後63年たち、ようやく日本の近代を総括出来うる平和な時代を迎えたように感じます。日本国・将来の人口減少が必ずしも日本人の幸福(和を持って分ち合える社会)を奪い去るものではないと、日本近代の事柄からも推測できます。(つづく)※あくまでも当方の勝手な推論ですので、行き過ぎの表現、決め付け等、悪意は御座いませんので、大らかな気持ちで受け流して下さい。…お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!
文明開化の明治時代末の45年には5千万人に人口は増えます。江戸末期には3千2百万人の人口が2千7百万人も急激に増えてきたので、いかに諸外国の交流から新しい技術及び、交易を行って人口増加に備えようとしても追いつかず…明治27年(1894年)の日清戦争(朝鮮を清国の属国にしない為に)明治37年(1904年)日露戦争(満州、及び朝鮮の属国化阻止)を行ったのは、3国(日本、ロシア、清国)の帝国主義がそうさせたのであろうと考えられるが、急激な近代化による人口増を帝国主義により、他国より利益を享受しようとした。3国の思惑があったのではないかと考えております。時代がうまく日本に日清、日露戦争の勝利を導いてくれたことにより、第二次世界大戦(昭和14年1939年)(参考:1936年昭和11年の人口約7,000万人)に結びついていったように推察いたします。(つづく)※あくまでも当方の勝手な推論ですので、行き過ぎの表現、決め付け等、悪意は御座いませんので、大らかな気持ちで受け流して下さい。…お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!
人口が減少していく日本国の生き残り方。当方の勝手な推測を日本の歴史から紐解き解説いたします。江戸時代前期の日本の人口は、1200万人前後(1600年)でした。そして、それから120年後の江戸中期には、3200万人程度その内、農業などを行っていない非生産者の武士等の人口が500万人程度でした。新田を開拓し、生産性を上げたので、鎖国をして外国との公の交易をしていなかってた、江戸中期から後期まで、日本列島に3200万人程度の人が住めたのだと思います。(何よりも、日本人・全てが、和をもって生活したので3200万人以上がこの狭い日本列島で生活出来たのだと分析致します。)原子力発電も石油はもとより、外国からの貿易が無かったのに3200万人が仲良く過ごし、生産性がない500万人もの人間を養っていたのも、凄いことだ。明治以降は外国から色んな物資が入ってきて、また日本からも色んなものが外国に輸出されました。そのことにより、今日、日本の人口は1億3千万人程度になっています。単純に物(資源等)で考えると日本国内では、3200万人程度しか住めないのに、現在1億3千万人程度が生活している1億人程度の人が諸外国から受けた物により、日本国で生活を営んでいると考えても、間違いではないのではないか!!これから、全ての事柄をこの事から考えてみよう!!(つづく)…お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!!
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