○九の意味

八木酒造、商いの家紋○九の意味、いつもいつも努力して８（八木酒造）から９を目指して常に頑張れと○九を商売の家紋としたものです。復刻『八千代伝』黒（新焼酎）”八千代伝むろか、熟柿、黒Ｇセット”24日（月）まで御予約承っております。よろしくお願い致します。■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

○九むろか、熟柿、黒Ｇ

復刻『八千代伝』黒（新焼酎）過去3年間の集大成の4年目の新酒（黒麹）です。至高の出来栄えの芋焼酎です。黒麹菌ゴールドの味わいが深く染み渡り、プレミア芋焼酎が恥ずかしがるような出来栄えです。４年前の”初蔵出し八千代伝・無濾過（白麹）”を超越した超限定品”一月半・八千代伝むろか（白麹）”です。いわれになった名横綱・太刀山関のツッパリにも勝るとも劣らない。インパクトの強い銘酒です。これを飲まずして、何を飲む！！”八千代伝むろか、熟柿、黒Ｇセット”も御予約受付中！！■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

八千代伝・むろか、熟柿、黒麹セット（年末限定）

一月半・八千代伝・むろか（白麹）：初蔵出しの八千代伝・無濾過を上回る白麹の無濾過が４年目にして出来上がりました。そしてやっと真の愛飲家の皆様に、ご案内することが出来ました。日本の国技、相撲の一突き半にかけまして、一番いい状態（美味しい時）で皆様に飲んで頂くように全身全霊を込めて譲した新酒の無濾過（白麹）です。ゴミだけを取り除き、旨味をいっぱい含んだ本当にいい八千代伝が出来た年だけに許された無濾過（白麹）です。以前に通年で出た無濾過の白麹は新酒での販売ではなく、今回の”むろか（白麹）”とは別物と考えて頂きたいです。４年前の”初蔵出し八千代伝・無濾過（白麹）”を超越した ”一月半・八千代伝・むろか（白麹）”をお楽しみ下さい。一月半・八千代伝・むろか（白麹）、熟柿、黒麹（新酒）の三本セットのご予約も賜ります。このほうも、お一人様１注文２セットのみのご予約でお願い致します。（ご家族、知人等、取りまとめての発送、ご予約はお受けしていません。）真の愛飲家の皆様への今年最後の超限定八千代伝・むろか、熟柿、黒、３本セット、予約満了にならない内に迅速にお申込み下さい。 12月30日（日）にお届け致します。■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

笹祝便り/平成19年12月

笹祝便りが本日、１２月１７日（月）に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。 ■弥彦（神社）の菊まつり：毎年11月に越後一宮｢弥彦神社｣では菊花大展覧会が開催されます。その出品数・出品品目は全国でも有数と言われております。今年も約四千鉢もの様々な種類の菊が色鮮やかに神社の参道と拝殿前の広場を飾っていました。ハイライトはやはり、一本の幹から伸びた千輪近くもの菊花を円形に仕立てた｢大菊の数咲き｣だと思います。また通好みには、中菊の古典菊、小菊縣崖、盆栽のどが喜ばれています。絵馬殿の前では3万本の挿芽小菊による｢大風景花壇｣も楽しめます。ともかく｢弥彦・菊まつり｣は近県を見回してもその素晴らしさはダントツです。また、同じ時期、観光駅長で有名な弥彦駅隣の弥彦公園の｢もみじ谷｣の新紅に彩られ、見事です。来年の秋は、野卑声の行楽を第一にお薦めいたします。その節はぜひ笹祝酒造にもお立ち寄り下さい。心よりお待ちしております。笹祝酒造（株）蔵元　笹口孝明お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

凍死寸前の老人を助けた老犬のお話

■凍死寸前の老人を助けた老犬のお話：テレビ、新聞にも大々的に取り上げられているお話です。老犬が意思を持って老人を助けたように美談として取り上げられていますが、事実は老犬も暖を取る為に、人間に寄り添って寒さをしのいだと考える方が現実的です。（老犬は飼犬[迷子犬]で、野犬ではないので特にそう思います。）いいニュースが全くないので、このような当り前の話が美談のような報道につながりました。もっと報道機関が力を込めて報道する事が、あるように思います。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！