活気の無いお正月

全く活気の無い、活力が無いお正月です。何なんでしょうか？こんな状態では、日本は益々、危機に陥ってきます。前にも言いましたが、蓄えがある方が多くいる日本です。お金に余裕がある年配の方、お金を使って(日本国内で)下さい。それが、日本の希望の種となり、大輪の希望と言う花を咲かせます。よろしくお願い致します。■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

ドンドンお金を！！

年配者の多くの方が、お金に余裕を持たれていると思います。日本の国の為に、今こそ、お金を使うべきです。政府とか公にあまり頼らず景気を浮上させる為に、チョットだけお金を使って頂ければ、内需が拡大し、企業も儲かり、雇用が拡大し、若者も結婚を考え、子供ももうけ、人口の減少を抑えるとなり、日本が希望に満ちた未来に向かっていけます。有難い言葉で『あの世までお金は持っていけません。』があります。自分の事は、一番大切です。しかし、余裕がある人は、世の中の為に行動することが、二番目に大切です。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

ハマル法則

何かに執着(ハマル)する事が、多々あります。それはお酒でも、言える事ですが、有名で美味しくて、数が少なく限定品。そして、有名人が好んで飲んでいるetc。日本人は、自分の判断は少なく、親しくない他人が評価したのものに、喜んで飛びついていく。いろんな状況を的確に判断し、自分自身で決断して、決定することが、当方を含めて少ないような気がします。執着(ハマル)するのはいいことですが、己を信じて、そして本当に信じるに足る身近な人(住んでいる所の遠近ではない)の事を信じて、物事に執着(ハマル)して下さい。決して、間違った情報を元に、誤った決断をしてはいけません。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

売れない店、売れる店

経済学者が色んな仮説を積み上げているようですが、廃棄ロスよりも機会ロスを逃すお店のほうが、中途半場で、益々、売れないお店になると言い切っている。資本力がある大手は、色んな状況を判断し、競争に勝ち抜く価格帯と、品揃えをして、機会ロスを極力回避して、売れるお店を作ることが出来るが、小さな小さな個人商店は、機会を生かしたいと判っていても品揃えは出来ないし、安価大量陳列も出来ないし、宣伝費も無いので、啓蒙も出来ない。だから、当方は、小さな小さなお店として出来ることとして、品物を厳選し、効率よく売っていく工夫をしています。宣伝も店の前に手書きの品物案内を貼り付け、多大な経費がかかる楽天、ヤフーのショピングモールには出店せず、自前のホームページで当方の事が理解して頂ける真のお客様だけを支えに商いをしております。皆様の益々のご理解とご協力で、選択肢のない大手ばかりのお店ばかりの世の中にならないように、小さな小さな店として、これからも末永く商いを続けたたいものだと願っております。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

20世紀少年の不思議

20世紀少年の映画を見て、大変疑問に思うところが、有ります。主演の唐沢寿明(46才）さん並びに、ほとんどの同級生の役者さんが40代であり、紅一点の常盤貴子さんは37歳の年齢であり、第2章、第3章では、昭和34年生まれであるので、 56歳から58歳の年齢になり、映画(フィクション)であるので実際とは違うとしても、役者さんが若く溌剌としてしているので、30才から40才代の活動のように思われます。大阪万博前後の1970年代の少年時代がキーポイントとなる物語であれば、尚更、時間の経過(流れ)が大切であり、お孫さんがいる様な56歳から58歳の年齢の方が、活躍されるのはかなり無理があるような気が致します。今時点の全ての年配者の方も、20世紀少年を見て、世の中の為に正義をもって、身を挺して、貢献されることを願っております.。世捨て人みたいに、これからは、ゆっくりと静かに、暮らすと言う様な、かれた、達観したような生活ではなく、世の中の為に、尽して下さい。そして、ユキジが男の友達しかいない、まるでドラえもんのしずかちゃんのような設定も気になります。兎に角、年配者の方、自分の事しか、考えない狭い気持ちでなく、世の中の為に、自分自身が出来る事を、少しでも実践してください。これから生まれて来るであろう日本国の子供たちの為に！！ ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!