心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
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平成12年5月13日 奈良新聞紙上で「水酛」による濁酒造りが紹介されました。 以下は発刊時の内容をそのままテキスト化したものです 今から五百年前の室町時代に奈良市菩提山町の正暦寺で行われていた酒造方法を復活させた菩提もとに近い伝統的な酒造方法を、今も続けている酒造メーカーが県内にあることが分かった。菩提酛の復活の貴重な参考となった。復活に取り組んでいる県工業技術センターの研究員が明らかにした。同センターは平成九年から、菩提もとの復活に取り組み、昨年と今年、県内の酒造メーカー十社余りがこれを使って酒を仕込み、市販している。
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本物を見極める。感と経験が必要だ。今の世の中、情報が氾濫し、頭の中がゴジャゴジャになって的確に見極めることが出来ない。日本酒も、特にそんな感じだ。ダンチュウ、全国ネットテレビ、インターネット等のメディアに仕掛(罠をかけられた)けられた銘柄がもてはやされている。石数の小さな蔵元を大々的に宣伝して付加価値があるようにもっていく。元来の石数が少ないのですぐ品切れする、購買者心理では少ないものは一度飲んでみたい。手に入れたい。益々、欲しい。仕掛けられた日本酒、こんなことをしていると、益々日本酒離れに拍車がかかる。仕掛けをチャンとご理解している愛飲家の皆様は、よしとしても、これから愛飲家になろうとされる方はには、誤解を与えてしまいます。無名、宣伝べたで実直に真摯な態度で造っておられる、いい(美味しい)日本酒は皆様の地元にもあろうかと思いますので、暑くなってくるこの季節、冷酒で御飲み下さい。当方取扱の日本酒も、飲んでみたいといわれる方は、大歓迎ですので、ご注文下さい。(笑)こだわりの酒屋キシモトMB
これからが本当の旬です。奈良・香芝の大倉本家の金鼓・本活性生濁酒 金鼓・濁酒(どぶろく)をお薦めいたします。他では手に入らないと思います。当方は一年中濁酒(どぶろく)愛好家の皆様に提供しようと考えて多めにストックしておりました。暑くなる程、冷やして飲むと、米の粒粒の食感とのどごしの旨さをより味わって頂けると思います。大倉本家のもう1つの濁酒、自家栽培米コシヒカリ100%で、火入れしている濁酒で、精米歩合は、75%、アルコールは、12度から13度未満です。この時期だけの生産(濁酒総生産)で本数は一升瓶で、1,851本(生・火入れ全て合わせて)です。自家栽培米(こしひかり)使用です。今は、全国的に無名の奈良の金鼓(大倉本家)ですが、近い将来、必ず濁酒(どぶろく)の蔵元して全国で注目の的となることは、確実です。限定品、唯一無二の金鼓・濁酒(火入れ) を御飲み下さい。2種類の味の違いを味わって下さい。熟成し、益々味に深みが出ました。(クール便210円必要にて発送)
暖かくなると、純米生原酒が美味しい!!奈良の香芝の大倉本家が山廃(備前雄町)を17年に仕込んだ大倉・山廃雄町(限定500本のみ)を当方が1年間大切に熟成させた逸品です。段々色もつき(黄金色)がつき、味も、より深みが増しました。新酒も美味しいですが、大切に貯蔵した熟成酒は、より美味しいです。この季節、冷やして美味しいおつまみと共に味わってください。17.9度の山廃生原酒です。大倉・山廃純米吟醸・備前雄町BY17
奈良の香芝の大倉本家が自家栽培米(ひのひかり)で17年に仕込んだ大倉ひのひかりを当方が1年間大切に熟成させた逸品です。段々色もつき(黄金色)がつき、味も、より深みが増しました。新酒も美味しいですが、大切に貯蔵した熟成酒は、より美味しいです。この季節、冷やして美味しいおつまみと共に味わってください。18.5度の生原酒です。大倉・純米吟醸ひのひかりBY17
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