心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
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笹祝便りが本日、07月28日(木)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。 ■良寛様(1758年~1831年)◆良寛様は、越後・出雲崎の名主の長男として生まれ、名主見習いとなりましたが、争いごとの多い世情をうとんじ18歳で突如出家しました。国仙和尚に随い備中円通寺で修行し、諸国行脚の後、39歳で越後に戻って来ましたが、一生寺を構えることなく托鉢修行を続け自らを大愚と称しました。47歳の時に分水(燕市)の国上山の中腹にある。五合庵(簡素な小庵)に移り20年ほど過ごしました。「村の子どもと良寛様は、日暮れ忘れてあのかくれんぼ~」と歌われるように、良寛様は、子供達とよく遊び近郷の村人達から親しまれていました。「良寛様の書」はきわめて有名ですが、笹祝酒造のある松野尾にも良寛様の逸話があります。良寛様は松野尾に来られ「仙城院」を常宿に村の人々と交わりました。ある時「良寛様の書く字はむずかしくてよくわからない」と村人から言われ「一ニ三」「いろは」と二種の字を書きました。今でも山賀家にはその書が残っております。良寛様のお人柄は今でも多くの人々から慕われており全国にも「良寛会」があり、良寛研究も行われております。 ◆笹祝酒造株式会社 蔵元 笹口孝明 ◆お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ◆お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
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