心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
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備前焼の壷です。この壷に泡盛を入れて古酒にしようと購入致しました。今は、沖縄で静かに時を過していると思います。壷に泡盛を入れるために、中を綺麗に洗浄してもらう必要があり、沖縄の知り合いに送りました。その方には、色々お世話になったので、壷は進呈いたしました。以上の理由で泡盛の本場、琉球にて、静かに時を過していると書きました。与那国の花酒、舞冨名・古酒
米島酒造は、1948年(昭和23年)に泡盛を造り始めています。沖縄の中でも米作りが盛んであった久米島で、戦禍を受けていない美しい自然や家並みが残る集落において、白瀬川の清廉な水を使い家族総出で泡盛を造っています。新酒でも旨みが出るまで、熟成させてから出荷している。悠久の時を経た美味しい泡盛を皆様にと言うことです。生産量は、約600石程の蔵元です。島内消費がおもであり、ほとんど、県内すら見かけることが、少ない久米島・6年古酒ブレンドです。(久米島・新ラベルの画像添付)
有名でもあり人気の高い残波・泡盛43度古酒古酒は、やっぱり旨いです。泡盛・古酒は、500年以上の歴史を、琉球にて重ねてきております。長らく琉球王朝、貴族だけのお酒でしたが、現在では、広くの方に愛される泡盛となりました。 南蛮甕の益々繁盛(2升半)入る甕です。縁起の良い甕です。当方が扱っている南蛮甕は、薪を使って登り窯で充分焼き固められた。程度のいい、良品です。中には、与那国島の舞富名60度花酒を2升詰めております。もう4年以上(2003/1/21仕込み)経っております。 |
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