心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
赤薩摩使用の芋は、「頴娃紫(えいむらさき)」と名付けられている。
南薩摩でも上質なさつま芋の産地として知られる頴娃町で収穫される希少なさつま芋だ。 上品で、くせのない甘さから通常は製菓業界で珍重されている。 この頴娃紫は掘り立ての新鮮な状態で蒸留所に運ばれ、焼酎に仕込まれる。 地元の畑で獲れる貴重な紫芋で、その畑に囲まれて立つ地元の蔵で、丹念に造られた焼酎は、 その芋のように上品な甘みと華やかな香りを放っている。 お酒はこだわりの酒屋キシモト:こだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!! PR
八千代伝・白麹
杜氏の吉行氏は、皆さんご存知の前田利右衛門(黄麹)等、多数の著名な芋焼酎(伊佐美、さつま・佐藤)及び黒糖焼酎の雄れんと造りに多大なる影響を 与えた名杜氏です。 杜氏が、1甕1甕懇切に仕込んで譲する芋焼酎です。不 味いはずが御座いません。是非、『八千代伝』白麹 をこの機会にお飲み頂きたく心よりお勧めいたします。 本物を知るあなただけに、お勧め致します。 お酒はこだわりの酒屋キシモト:こだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
舞鶴鼓・純米酒粕:1kg(バラ粕)
新潟の舞鶴鼓の純米板粕を1キログラムご提供いたします。 是非とも、本物の酒粕(バラ粕)を味わいください。 お酒を搾るのを緩くしているので、板状にならずバラけてしまいます。 酒粕の中にお酒が十分残っていると言う事です。 甘酒、粕汁等は作れます。勿論、もっと熟成させて練り粕にも出来ます。 限定品ですので、御早い目にお申し出下さい。売切れ御免!! お酒はこだわりの酒屋キシモト:こだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
笹祝便りが、5月31日(金)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。
■日本酒の歴史 その2 平安時代初期には、色々な酒類のお酒が造られていたようです。 名前を挙げますと、御酒、御井酒、醸酒(あまざけ)、三種糖、すり酒、頓酒、熱酒、 汁糖、粉酒(こざけ)、白酒(しろき)、黒酒(くろき)等々です。 その後、室町時代になりますと、色々な技術革新もあり、現在の日本酒造りにほぼ近い 形までに進化してまいりました。 この頃、「諸白(もるはく)」と言って精白米を使い現在と同じ初添え、仲添え、留添えの 三段仕込みが確立されました。 驚くことには、ヨーロッパでは、1860年代にフランスのパスツール(現代細菌学の祖)が ワインを50~60°C殺菌して品質を保持する方法を発見しましたが、日本では既に 300年も前のこの頃より同じ「火入れ殺菌」が行われていました。 またこの時期、カンナとノコギリの渡来で、杉材と竹で大きくて酒の漏れない樽や桶ができ、 また鉄で大きな窯を作ることができました。 一回の仕込みで大量のお酒を造れるようになったということが大きな進歩の一つだと思います。 笹祝酒造株式会社 五代目蔵元 笹口孝明 お酒はこだわりの酒屋キシモト・ こだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
屋守(おくのかみ)みりん粕
日本で一番最初に、ひな祭りの白酒を発売した。 大江戸400年の歴史ある豊島屋酒造のもち米、本格米焼酎を熟成させ譲した味醂粕です。 漬物屋etcは酒粕や味醂粕で肉、魚、野菜を独自の風味をつけています。 そのまま、食しても甘くて美味しいし、甘酒にも出来ます。 熟成させて粕漬け等にも挑戦できます。 酵母が生きていて希少な味醂粕、旨いです。 お酒はこだわりの酒屋キシモト:こだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!! |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[09/22 ルイヴィトン 財布 激安]
[07/23 スーパーコピー エルメス 財布 vip]
[07/21 NONAME]
[04/28 か。]
[04/28 か。]
最新記事
(11/24)
(11/14)
(11/14)
(10/05)
(09/29)
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(01/25)
(01/25)
(01/25)
(01/26)
(01/26) |