２０１１年、最後の販売、八千代伝・熟柿！！

２０１１年締めの焼酎はやっぱり 八千代伝･熟柿です。
此れこそ、日本を千代に八千代に栄え、称える芋焼酎です。
御目出度い日を祝うのは 八千代伝･熟柿で決まり！！

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大阪都の産声、高らかに！！

既存の政党が支持、支援した倉田、平松候補が完膚なきまで打ちのめされました。既存の政党に任せていれば、思い切った事をしないので、何も変わらない。そのことを、有権者の多数の方が何と無く判られた結果だと思います。既存の制度で、優遇されている多くの年配者の中にも、自分たちは恵まれているので、優遇制度を改正しても、今の若者、そして生まれてこようとしている未来の子供達をおもんばかって大阪維新の会の候補に投票されたのだと考えます。
多くの年配者の意思が出ていますので、年配者に対する行き過ぎた年金、福祉関係のお金、補助金等は切り詰めて、未来ある若い世代の為に使えるお金を捻出していきましょう。

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笹祝便り/平成23年11月№60

笹祝便りが本日、11月26日(土)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。
■日本人とお酒
日本人が、酒を飲むことを覚えたのは、狩猟生活や採取生活をしていた縄文時代 (約１万年前)のことだと想定されます。自然にできた果実酒などを飲んで酔い、自分でも酒を造ってみたのだと思います。
三内丸山遺跡などから発見されたニワトコ、ヤマブドウ等の種子は果実酒づくりの残骸だと考えられます。米を使った酒は、農耕社会に移行した弥生時代からとなります。
人々は、収穫したばかりの米から造った酒や獲物を神に捧げ、感謝の気持ちを表しました。これが祭りの始まりで、神に捧げる酒という意味で｢神酒(みき)｣と言われました。
古代人は、神と同じ飲み物を皆で分かち合い、神と一体感を高めます。酒は、神と人との仲介を果たす不思議な飲み物で、酔えば神により近づけると考えられていました。
<参考>日本醸造協会誌第105巻8号
笹祝酒造株式会社　蔵元　笹口孝明
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いま安全、安心、美味しい八千代伝・熟柿がお薦め！！

今一番、安全、安心、美味しい芋焼酎が、 八千代伝･熟柿です。
何も言うこと無い、真の芋焼酎、数量限定、是非、お飲みください。
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旨いものは旨い！舞鶴鼓・吟醸原酒

新潟・長岡の舞鶴鼓・吟醸原酒(一本〆)が新たに入荷致しました。
以前ご紹介した雫酒、斗瓶囲いもご好評のうちに短期間で売切れ致しました。
本当に安全で美味しくて、安いの三拍子揃った地酒は、知らず内に広まって行く物だと感じました。
旨いものは旨い！理屈抜きの本物の地酒を味わって下さい。数少ないので、早い目に！！
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