碧眼（青い目）純日本人！！（其の四）

日本のキリスト伝説が青森県三戸郡新郷村にありキリストの里伝承館、キリストの墓もあるようです。近年発見された竹内文書を基に、古来から新郷村に伝わっている風俗、習慣、史跡等をすり合わせて辻褄を合わせている。公の地方自治体が湧説と結びつけたキリストの里である。（青森県新幹線交流課・三浦さんより記載承諾07/9/5.15:00）なぜ、東北のキリスト伝説（湧説）をご紹介したかと言うとキリストの子孫の娘さんが嫁いだ沢口家の先代当主は、青い目で非常に背が高かったと言う事実があるからです。当方の推論から言うと、旧モンゴロイド（縄文人等）の血が濃く代々受け継がれてきておりそれは、地図での判断だけですが、山の中の小さな村（比較的他との人的交流が少ない）なのでそのような形質が色濃く出たのではないかと考えます。それに、農民の服装（新郷村）がユダヤの農民の服装に似ていることを上げておられますが、古代人（縄文人）の服装がそのようであったのではないですか？そして、キリストの子孫の集落ではないと言う、お話は次回に致します。お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

碧眼（青い目）純日本人！！（其の参）

日本人でオッドアイ（例：右目ブルー、左目グレー）の方も旧モンゴロイド（縄文人等）の血が大いに関係していると思われる。東京大学の研究所等が『ポリオーマ・ウイルス』の分布を調査した結果、モンゴロイドに多い『Ｂ型』を日本全国で確認したが、東北地方の一部でコーカソイドに多い『Ａ型』の亜種を発見した。これは、旧モンゴロイド（縄文人等）がコーカソイドと分岐時点（ネグロイドからの分岐）が近い為、『Ａ型』の亜種のウイルスを保有していたものと考えます。このようなことから、旧モンゴロイドは、ブルーアイが出現するのは当り前の事だと確信いたします。当方のつたない考え（独断と思い込み）を少しづつ書き示したいと思います。御期待下さい！！お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

碧眼（青い目）純日本人！！（其の弐）

旧モンゴロイド（縄文人等）については、ネグロイド（黒人）（人類の発祥はアフリカと言われており、ＤＮＡ，ミトコンドリア等の解析でもほぼ間違いないと言うのが現時点の状況です。）からコーカソイド（白人）が分かれているがその時期と余り時を隔てずに（同時期かもしれませんが？）旧モンゴロイドが分離しているのでよりコーカソイドにある形質が旧モンゴロイドにもあると考えるのが自然である。顔の彫・深く、背が高く、大柄で、毛深くて青い目をしている。そして、お酒に強い。日本人（縄文人等と、弥生人等の混血）の中には、アルコールに弱い人、及び全く飲めない人が多々あるが、旧モンゴロイド（縄文人等）はアルコールを飲めないと言う事はないです。強いです。新モンゴロイド（弥生人等）の特徴は、蒙古斑、蒙古ひだ、一重、のっぺりした顔（しょうゆ顔）等が上げられます。当方のつたない考え（独断と思い込み）を少しづつ書き示したいと思います。御期待下さい！！お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

碧眼（青い目）純日本人！！（其の壱）

東北地方には、ハーフ（混血）ではない純日本人で青い瞳のかたがおられるようです。勿論、アルビノによる色素減によるブルーでも無いです。東北にお住まいの方は、認知されている方も多いと思います。モンゴロイドにブルーの目の方がおられるのか、不思議に思っておられる方は多いと思います。モンゴロイド日本人と白人のハーフであってもほとんどブルーアイの子供は生まれて来ません。それは、茶色、黒色の目が優勢遺伝するからです。ハーフの子供に低い確率でブルーアイが出現するのは、日本人がもともと青い目の遺伝子を保有しているからです。なぜ、純日本人でブルーアイの方がおられるのか、当方のつたない考え（独断と思い込み）を少しづつ書き示したいと思います。御期待下さい！！お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！