心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
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ダンチュウでも取り上げられた話題の希少蔵の東鶴・特別純米荒走り生(雄町)新酒です。
わかる人にはわかるお酒。是非、あるうちに手に入れてお飲み下さい。 今年のラベルは黄色となっております。(以前は下記の画像のとおり白色でした。) ご来店を心よりお待ちしております。 ※消費税上がる前の最後の雄町です。数少ない希少な東鶴、是非とも、当店にお越し頂き、説明を聞いて、直に手に取ってご購入頂ければ幸いです。 お酒はこだわりの酒屋キシモト、こだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!! PR
知る人ぞ知る確かな品質と味わいこれぞイモ焼酎!!
大和桜・芋25度一升瓶 大和桜・光、紅芋もございます。 詐欺的なサイトも今の時世を反映して、出現していますので、愛飲家の皆様、お気を付け下さい。 お酒はこだわりの酒屋キシモト:こだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
笹祝便りが本日、1月21日(土)に笹祝酒造から届きました。仔細を転記、ご紹介いたします。
■上戸(じょうご)と下戸(げこ) 酒をたくさん飲める人を「上戸」、酒を飲めず甘党の人を「下戸」と言います。秦の始皇帝は万里の長城を建設しましましたが、その長城の門を守るものと平地を守る者が、いました。長城の門は上戸といわれ寒い山上にありました。平地の門は下戸といわれさほど寒くなかったようです。始皇帝は褒美として寒いところにいる上戸の兵には酒を下戸の兵には甘いものを与えました。そして上戸には酒飲みを下戸には酒を飲まない兵を集めたといいます。そこから上戸・下戸という言葉が使われるようになたっという説があります。 日本の古代、大宝律令(701年~)の四等戸からきていると説もあります。大戸・上戸・中戸・下戸とありますが、「上戸」は一戸のうち男の働き手が6~7人、「下戸」は 2~3人。男が大勢いれば酒の量は増え、少なければ酒の量が少ない。そこから上戸・下戸の言葉が使われるようになったとの説です。 <参考>「酒と酒飲み」博学こだわり倶楽部 笹祝酒造株式会社 蔵元 笹口孝明 お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
2000年より所優杜氏が、心を込めて譲している房島屋です。房島屋にも色々、ラインナップが御座いますが、房島屋を代表する銘柄の 房島屋・65%純米無濾過生原酒です。米の酸味を生かすためにあえて高精白にせずに65%に抑えております。これが『房島屋』だと主張するような酸味の豊かさに特徴があります。フランスの高級白ワインの辛口にもけしてひけをとらない、切れの良い酸味が心地よい飲み口です。低温で夏を越えた生原酒です。冷よし、人肌燗よし、房島屋、岐阜県の揖斐(イビ)の銘酒、これを飲まずに何を飲む!!生原酒ですので、クール便(210円税込み)にて、発送致します。ご了承下さい。 ※ラベルが変更になる場合が御座います。ご了承下さい。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
◆むずかしい中世の文献を引用したコラムを、お伝えしていましたが、チョット休憩で簡単な楽しいお話を致します。 ◆江戸時代以前は、家事を執り行う主婦の事を指す「刀自(とじ)」が季節ごとにお酒を造っていた。日本酒は元々、女性が造る家庭的なお酒であり、女も男も楽しく、のんだようである。何と男女とも大らかで、人と人とが分かち合い、楽しく、暮らしていた。今の杜氏は男性が大半ですが、昔は女性の仕事でした。利権をむさぼらず、弱気を慈しみ、足を引っ張らず、和気藹々と過ごしたいものです。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
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