黄色い椿2!!

■八木酒造の先代社長が中国で見て望郷を感じた｢黄色い椿｣が根本にあり、ネーミングされた芋焼酎です。平和な世の中で満ち足りた生活をしている現在人には、戦争で明日おもしれない命とは？と考えさせられます。思いのこもった 八千代伝・黄色い椿1c/s(6本)［6/30発送］会員様限定!!［@17,640円税込み］ があと少しとなりました。今すぐ、会員登録されて、季節限定品｢黄色い椿｣をまとめてゲットして下さい!!オリジナル化粧箱がついていますので、個々に分けてお中元にも活用できますので、重宝致します。貴重な黄色い椿1ｃ/ｓから、よろしくお願致します。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを！！

千年の眠り!!

■千年の眠り・麦40度720ｍｌ瓶［@2,909円税込み］ご紹介です。急がず、じっくり、時間と自然の力を借りながらしっかりした商品ができてから出荷する体制です。したがって出荷数量に制限がありますので、急な品切れの場合もございますので、ご了承ください。（株）篠崎、人気の商品でですので、早い目に、ご注文ください！！負けず劣らずの味、梟（ふくろう）・麦40度720ｍｌ瓶［@2,783円税込み］も御贔屓に、旨い美味しい逸品です。

つくし白ラベル

福岡の西吉田酒造【麦焼酎つくし】が９月１日（土）から現行の取引契約から特約店契約になります。本格焼酎のブーム的な状況が一段落し、愛飲家の皆様の目はいっそう厳しくなっております。ただ、本格焼酎であると言うだけでは売れないのは言うまでもなく、その価値を積極的にかつ、継続的に示していくことが、唯一商品の価値を維持することに他ならないと思います。より高い品質で、尚且つ個性ある【麦焼酎つくし】であるべきです。このような立派な理念の上に、造られている【麦焼酎つくし】不味いはずが御座いません！！

つくし

『つくし』黒ラベルは、良質な原料麦を使用し、常圧蒸留法により麦の特質をより濃く引き出したフルボディの一品であり、なおかつコクをより増すために、あえて使用が、難しい黒麹を使ている。尚且つ、手が込んでいて凄い所は、甕仕込みして、５年間寝かした麦原酒を『つくし』の品質、味のアップの為に、少なからず使用しているところである。文面では、伝わらない所もあるかと思いますが、本当に、日々、飲んでみる価値がある濃醇でコクがあり尚且つ匂いではなく香たつ麦焼酎の逸品。

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『つくし』白ラベルは、良質な原料麦を使用し、減圧蒸留法により麦の特質をさり気無く旨く出した一品です。この白ラベルにも、黒麹、甕仕込５年古酒を使用しているので、皆さんが、よくご存知の減圧蒸留の麦焼酎とは、一線をかくす優れものの麦焼酎です。是非とも、暑い夏は、よく冷やしてロックで、お飲みいただければ最高です。

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青一髪

【青一髪の由来は】『頼山陽』(１７８０年から１８３２年）江戸時代後期(大阪生まれ）の儒学者であり詩人が３９歳の時に天草洋に舟泊りをしたときに、『泊天草洋』という漢詩を作った。 その中に『水天髣髴青一髪』という記載があり、その中から『青一髪』という良い名前をつけています。『青一髪』は頼山陽で的な表現では、『水平線』ということである。『泊天草洋』のさわりの要約は、遥かかなたの雲か山のまた向こうに中国大陸が、水平線の彼方に見えると、言う壮大な漢詩のようだ。（当方の漢詩見ての感覚的な解釈ですので、違っていてもお許し下さい。） 島原の宮崎康平氏に現当主の久保長一郎氏の父親が進められて『青一髪』という非常に良い名前がつきました。こだわりの酒屋キシモトＭＢ