心に思うことを有態に吐露する、気ままなブログ!!
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芋焼酎ブームは、こか遠くに去り行きました。しかし、小牧醸造の名を冠した小牧は、相変わらず人気の芋焼酎です。ブームであろうがなかろうが、皆さんに支持される銘柄です。 限定品・小牧・芋25度一升瓶有る内にゲットして下さい。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
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NHK総合(地上波デジタル)「産地発たべもの一直線」で、紹介され、益々人気が出てきました。八千代伝酒造の銘酒です。秋以降の需要期には、品不足が予想されます。 ☆ 八千代伝・白麹菌・芋25度、 ☆ 八千代伝・黒麹菌ゴールド・芋25度、有る内に手に入れて、一度飲んで見て下さい。 ◆お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ◆お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
鹿児島県、市来の大和桜酒造のラベルは、高名なデザイナー、大高重治氏(1908年12月19日 - 2002年12月31日)が 1970年代に大和桜4代目蔵元に依頼されて作製したものである。大高重治氏の主な作品には、「髭のウィスキー」のブラックニッカ、ホワイトニッカのキング・オブ・ブレンダーズ、合同酒精の電気ブランや蜂葡萄酒、GODO焼酎、誰でも知っている丸美屋食品のふりかけ「のりたま」等が、思い浮かぶ。大和桜酒造は、今から40年程前に思いを込めたラベルを造り、出来ることをコツコツと積み上げて、中身の芋焼酎もラベル以上に価値ある品質のものを造り続けています。そして、地元鹿児島の事を考えて、有限会社ランドスケーププロダクツから出版された編著 岡本 仁、ぼくの鹿児島案内。にも協力し、鹿児島は素晴らしい!!と言う事の事例として登場している。皆さんも、大和桜を鹿児島を好きになって下さい。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
◆3M(森伊蔵、魔王、村尾)から4Mへと言われている3年以上の むかしむかし3年古酒を名乗れる芋焼酎がようやく出来上がり6月上旬に入荷致します。御予約承ります。(通常販売の”むかしむかし”より数段旨いです) ◆川を転がる石が丸まるになるように、まろやかになっています。3年以上前に仕込んだ 従来の「むかしむかし」が眠りから覚め、今姿を現わしました。口に含んだときに、神経を集中させ、五感を働かせて、じっくり飲みたい焼酎に仕上がりました。短い説明でありますが、思いは伝わっていると思います。贈答品にご自宅の自分用に、大袈裟ですが「むかしむかし古酒復活」です。限定品。売切れ御免!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
芋は鹿児島県産、頴娃紫(エイムラサキ)芋は製菓用に用いられる鮮やかな紫色とほんのりとした上品で爽やかな甘みがある後味のよい紫芋です。麹米は鹿児島産ヒノヒカリ。麹は、河内黒麹ゴールド、一次仕込み甕壺、二次仕込み琺瑯。甕壺貯蔵です。杜氏は黒瀬勉杜氏(名匠)が蔵人たちと誠心誠意、譲しております。不味いはずが御座いません。エイムラサキの上品な酸味を十分感じさせる芳醇な香りは、フランス産の高級白ワイン(貴腐葡萄・白ワイン)の酸味と旨味をほうふつとさせます。女性の方にも大変気に入って頂ける紫芋仕込みで、例えれば”日本の高級白ワイン”お薦めの飲み方は、ロック、水割りが最高です。有名な紫芋ムラサキマサリを使用した赤霧島をも超えた上品な”紫なかまた”をお楽しみ下さい。 ◆お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ◆お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!
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