クオリア!!

茂木健一郎氏がテレビで語っておられるのを聞きました。このような混沌とした社会情勢だから、既存の殻を抜け出して、自分に自信を持って何でも挑戦すべきであると、言っておられました。そのとおりです。前向きに前向きに何にでも挑戦できる変動の時代が来たのかもしれません。変動がなければ変革も起こりません。同じ生きるならば明るく前向きに生きましょう!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

今、この時!!

今しがた(2009/01/21/19:10)の店内の画像です。雁木、遊穂の前掛けを素焼きの南蛮甕(一斗甕)に飾り付けてオブジェとしています。後ろに見えるリーチイン冷蔵庫の日本酒、少ないです。やっぱり良い物は判って頂ける方が多いのでこのような状態です。これからも、益々国酒、日本酒の良さを判って頂けるように頑張っていきます。皆様もバックアップの程、心よりお願い致します。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

さかあがり!!

逆上がりが出来ない人が、多いようだ。コツを伝授してもらって根気よく練習すると、出来るようになるみたいです。多くの人は、何気なく出来ているので、気にも留めていないと思いますが、出来ない人は非常に悩んでいる。大多数が出来るので、どうして出来ないのか不思議がる人が多いと思いますが、当事者は必死です。今の派遣、契約、正社員の解雇、契約更新無しを、政府、官僚のお偉い方が｢働く人の自覚が問題である。｣と考えているのと同じような気がします。そのような境遇におかれていない人には、本当の苦しみは判らないのかもしれません。 ◆公のところが、逆上がりのコツのように、効果的な対策をして自立を助ける必要あり!!◆ ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

浮上対策!!

今の経済、社会情勢を打開するには、農業、林業、漁業の一次産業に、人とお金をつぎ込み、諸外国とは異なるやり方で日本独自の生き残る道はあります。耕作放棄地の復活と再生、及び農地法の枠組み大幅に変更し、誰でも農業に取り組みが出来るように改め、農業自体の収益性と生産性を上げ、自給率を100%以上に押上げる。そのことにより、日本国民は最低限の生を保証される｢食｣が確保出来る。漁業についても、｢食｣を確保する為には、大いに必要である。林業は、国土の保全と環境の悪化を防ぐ為に、非常に重要であり、要するに｢人の住みやすい環境｣を提供してくれます。そして、木材は建築材料、燃料等の資源にも活用できます。 ◆農林水産省が、農山漁村で働く人材を都市から地方へ派遣する事業(予算12億円)を08年度中に行うと言う記事がありましたが、このような世の中になると言う事は、以前から判っていたのに、事業を行う。それも小額で、こんな中途半端な事で、何も解決できません。※農業で食えないから後継者が農業を捨てて、会社員等になっている現状なのに、職を失った派遣社員、契約社員の皆さんが農業に活路を見出せるかは、大いに疑問である!! ◆今のままでは、人口が100年後には半分の7000万人程度になると言うことを想定して、対策を行ってはおりません。人間、一番大事なのが、『食』べることではないですが、基本に返ることが大切です。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

穏やかな日!!

2008年12月29日(月)穏やかな日です。年末の慌しさを感じない当店付近です。三井住友銀行のATMにニ、三人の行列が出来るぐらいです。いつになれば活気と生気が戻ってくる世の中になるのでしょうか? 世の中、なるようになるでは、駄目だと感じます。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!