世代間格差!!

20代と70才代では、年金などを払って受け取る額が一億円のちがいかあると、試算が出ていました。今の年配の方は、若い人の借金において、年金等の保証がなされており、安定した老後をおくられておられると思います。言える事は、時代が良かったから老後が安心なだけなのです。今日も当方の駅前で、年配の方が数百人集まれれて、ハイキングに出かけられたようですが、ご自分の元気と時間を、社会に還元すべく体力と知力を少しでも使うべきではないかと、心に訴える教示が突然芽生えました。若い世代が希望を持てる世の中にと言うことでしょう!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを!! ■お酒はこだわりの酒屋キシモトもばいるでお買求めを!!

薩摩川内市甑島!!

■芋焼酎の青潮のふるさと甑島が大変なことになっているようです。漁業以外に産業なく高校もないので、5年間で1,000人も人口がへり、現在6,000人の人口ということです。そして尚且つ老齢の人が多く行政も対策に苦慮しているようです。甑島の様な集落が日本のいたるところに、増えてくるこれが現実です。大事にならない内に、お上は迅速な対応をすべきです!!■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

児童学力格差!!

今日新聞で、大阪の公立小中学校生が全国で一番学力が低いとテスト結果が出たことの分析が報じられていました。両親が子供の教育に熱心ではない。尚且つ、無関心で経済力がない親がそのような低学力の子供を量産しているとも取れる論調であった。また、学力格差は所得格差とも密接にかかわり、高能力児童と低能力児童の両極に明らかに分かれていると明確に分析していた。親が子供のことに、無関心で低学力児を生み出しているのならば社会（公的機関）が、そのような不幸な児童を救済し、未来の日本を背負う立派な大人になるように、十分な教育を施す必要がある。悪い方向に向かわない内に！！■お酒は八千代伝.大和桜.なかまた.大倉.雁木.遊穂etc取扱店:こだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

飲酒運転・厳罰化

飲酒運転、罰則強化による酒屋、飲食店の売上の影響がココに来て大きくなってきています。（お酒が益々、売れなくなっています。）公共の料金が安くて使い勝手の良い交通網（電車、モノレール、路面電車、バスetc）を全国的に整備していない日本国において、自動車が地方都市等では唯一の交通手段である。美味しいお酒をいいお料理と合わせて飲みたいと思っても、飲めない。公共機関が地方の交通機関、例えばタクシーなどを利用するときに大幅に補助を出すことが必要と思われます。勿論、老人、子供、御夫人方等の社会的弱者が公共、個人を問わず乗り物を利用する時には地方には特に国は補助を出すべきである。弱いものを虐め抜く”規制緩和と罰則強化”交通網の不備”を地方住民に押付ける日本国は駄目だと思います。酒は”百薬の長”ストレス発散機能大”税金も沢山取られています。もっと国民に”いいお酒”飲める様にするのが国の努めである！！ ■お酒はこだわりの酒屋キシモトでお買求めを！！

格差社会を歓迎すべしは、駄目！！

偉い先生の記事を見ました”格差社会歓迎すべし”と言う内容です。能力主義でドンドン。お金も儲かるし、地位名誉もゲット出来るとのことです。当方は、そうは思いません。今までのサラリーマンの終身雇用にも良いところが多々ありました。将来の設計が立てやすいとことが利点です。努力しない怠け者には、公的な機関は、救いの手を差延べなくても良い。正論です。しかし、努力しないもの、騙すもの、要領が良いものと本当に意味での社会弱者を厳密に選択出来ない日本です。だから、あんまり厳密に弱者救済の制度を運営するのも如何かな… 自動車のブレーキのように”あそび（余裕）”があることにより過ごしやすい日本社会になると考えます。何もかもガチガチに決め込む社会は、住みにくいです。諺に”腹八分目”と言う言葉がありますが、何もかも精一杯ででん全力を尽さずに ”助け合い、分かち合い、譲りあり、思いやり”がこのような格差社会だからこそ、必要である。 ■お酒はこだわりの酒屋キシモトMBでお買求めを！！